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エンドオブ男性機能(略してED)した僕でも漢を磨きたいという欲望は普通に残っているわけで、そうなると割と色々工夫しないとシコシコ磨けないわけです。
時間をかけてじっくりと股間のムスコスティックを磨き上げるためのノウハウは決して無駄にはならないと思うので、メモを書き留めておきます。
皆さんも長時間にわたって漢を磨く上で必要なものを揃えていきましょう。
EDの漢磨き必要物資一覧
といった所と思います。
順を追ってオススメを挙げていきましょう。
あ、でもオカズトレーニング用メディアとオナホ漢ポリッシャーについては紹介する内容が大変お見苦しい感じになりそうなのでスキップします。
高品質なポリアクリル酸ナトリウム水溶液
巷ではローションなどと呼ばれておりますこちら、中島化学産業さんのペペなどのブランドが有名でしょうか。
基本的に使ったら洗い流すモノなので結構量が必要で、中々にお高いのが実情ですが、ケチケチしてると何より気持ち良くトレーニングに励めませんので、コストパフォーマンスを高めたい所です。
なのでここは思い切って原末を仕入れるのがオススメですね。
ボトルに入れて水入れてシェイクして一晩経てばダマも消えます。
濃度調整が自在というのもメリットですね。濃度に依りますが、まぁ一瓶で数年はイケるんではないでしょうか?
ポリエチレン手袋
ポリッシングシリンダーは非常に軟質なため、大抵の製品はオイルブリードが激しく、レッスンに励んでいると手がベトベトになってしまいます。
ほぼグリス汚れなので、トレーニングのたびに後片付けが面倒になってよくありません。
そこでポリエチレン手袋です。
ガサガサ言わないだけの厚手があればなんでも良いとは思いますが、オススメはショーワグローブのきれいな手。
ガサガサなりませんし、フィット感も良い感じです。
フィット感を考えるならラテックスでもビニールでもニトリルでも良いじゃないかと思うかもしれませんが、ラテックスは元々油に弱く、ビニールは可塑剤におかされて穴が空きますし、ニトリルも極薄手だと油分が貫通してきます。
漢磨きの手袋はポリエチレン一択です。何より安いし。
使い捨てウエス
潤滑剤は重力に従って落ちていきますので、適宜拭っていく必要があるわけですが、そこでペーパー類では駄目なのです。
なぜならポリッシングシリンダーとか漢スティックに貼り付いて千切れちゃうので。
つまり濡れても丈夫で千切れにくけりゃいいわけです。
というわけで、フェルトタイプのクッキングペーパーがオススメ。
これは一般的なペーパータオルホルダーにもハマるサイズなのが助かる。
まぁ、毎日漢を磨く上ではそれも修行と思いねぇ。
おまけアイテム
漢磨きにオススメなHID(ヒューマンインタフェースデバイス)は何でしょうね?
現時点ではリラコン一択だと思うのです。
ボタン数が多く、OS標準ドライバでも問題無く扱えます。
HoneyView辺りでは下のメディアキーがキーボードとして反応してくれますので、兎に角自由度高し。
オススメなのです。
てか、エレコムのドライバは単体利用が前提で、
他のマウスと共存させるにあたってはカーソルの速度が速すぎる。
カーソルの速度を下げると他のマウスにも影響してしまって、
ぶっちゃけエレコムのドライバは入れる意味があんまり無い。
というわけで、マウスの共存にオススメのソフトはEitherMouse。
丁度同じようなお悩みの方が居て、このブログ記事ほんと助かりました。
こういう情報を書き残してくれる方、ホント感謝しか無いわ。