がらくた置き場

がらくただけど、心を込めて。

オナホムンクルス

こういうの読みたい。あるいは、だれか描いて欲しい…
パクリ推奨、遠慮は不要! でも報告は欲しいかな!

僕が読みたいから!

 

 

オナホムンクルスのほむん

現世とはちょっと違った技術発展を遂げた近未来、
世間はホムンクルスで溢れていた。

 

ホムンクルスといっても、
伝説上のそれとは違って、
ここでホムンクルスと呼ばれるそれは
「遺伝子操作の末に生まれた肉塊」
だ。

 

ヒトであれば大脳のあるべき場所に、
殆ど空気のスポンジが入っていて頭が軽い。

脳が無い分、瞳は大きく睫は長く、
顔のつくりは子猫のように愛らしく…

まるでアニメキャラクターが現実に飛び出してきたかのような、
優れた容姿をした、しかし生物としての意識を持たぬ、
そんな人工生命体。

 

ホムンクルスと呼ぶのは長くて少々だるいので、
皆は彼らを「ほむん」と呼ぶ。

 

人間の頭は、たとえ子供でも案外重たいものだが、
ほむんは頭がカラッポなので、
ほむんに腕枕をしても腕が痺れたりしない。

体格も120cmからせいぜい150cmと小柄でそのぶん軽いから、
抱き枕にも最適だ。

 

見てヨシ
飾ってヨシ
抱いてヨシ
食べてヨシ
整理清掃させてヨシ!

 

この世界に家庭用ロボット掃除機は存在しない。
床ならほむんに掃除させれば良いだけだから。

やましい意図が一切無くとも一家に数頭、居て当然。
ほむんの居ない家などもはや無いから、
家の作りすらも、ほむんが居る事前提だ。

 

…そして、ほむんの真の用途は、
もろちんオナホである。

ポルノを見ながらほむんにチンチン入れて、
おっぱい揉んで、髪のにおいをクンカクンカするのが、
この世界の一般的な男性のオナニーである。

そのため、ここでは香りの良いリンスが独身男性にもよく売れるし、
やたら男性ウケの良い美容室がたくさんあったりする。

誰もが使用人を抱えているようなものだから、
キモオタですら身綺麗だ。

そんな世界を支える夢のような存在について、
引き続き語っていこう。

 

ほむんの運用

肉で出来た可愛いオナホのほむんだけれど、
さすがに植物人間状態では運用上都合が悪いので、
大脳に相当する部分はカートリッジ化されたコンピューターを、
ほむんのボディに挿入することで補うことになる。

つまるところ、ほむんの魂はカートリッジにあるのだ。

ほむんはこうした都合から、ボディが怪我して死んだとしても、
「カートリッジを新しい体に移してあげれば記憶と経験を引き継げる」
し、
「データを新しいカートリッジに載せ替えて高性能化する」
なんてことも可能だった。

だから、どんなハードなプレイも出来るのだ。
臍姦でもダルマでも、もはや何でもありだ。
むろん、ボディをポンポン買い換えるだけのカネがあればの話だが。

 

ほむんのインテリジェントは差し替え可能であることから、
一般的な生物と違って技能獲得にあたってトレーニングの必要が無い。

これにより、どのほむんも自分で体を洗ったり、
自発的に食事を採ることが出来るので、
基本的にメンテナンスフリーといって良いし、
むしろ掃除やペットの世話までを任せる事まで出来たりするので、
エッチな目的でなくとも一家に数頭居て当然、ってのは先述の通り。

体格の問題から料理洗濯は任せられないが、
彼らの手の届く範囲であればなんでもやってもらえるもので、
掃除にペットの世話にと小間使いとしても広く普及している。

 

あまりにも広く普及しているため、
ほむんの動力源であるホムゼリーは相当に安価であり、
いくら家が貧乏であってもほむんは居るし、
なんならホームレスですらほむんを引き連れている状態だ。
生活困窮者はホムゼリーを役所で支給して貰えるからだ。

居なくて困ることはあっても、居て困ることは無い。
それほどまでに現代人の生活に密着した存在であり、
ほむんを持つことはもはや人権である。

 

ほむんと食

ほむんの栄養源であるホムゼリーは、
人間にとっても完全栄養食と言って良いシロモノである。

お金が無い時にほむゼリーで食い繫ぐのが定番の貧乏トーク
なお、味のことは全く考えられていないようで、そーとーマズいらしい…
まぁ、CPUカートリッジにとってはゼリーが何味だろうがどうでもいいから、
こればっかしはしかたがない。

 

さて、先に「食べてヨシ」と書いたが、
これは性的な意味ではなく、
本当に食べて良いという話である。

 

ほむんのボディは重要な臓器の怪我をすると簡単に死んでしまうのだが、
そこで死ぬのは意思を持たない体だけなので、

CPUカートリッジを引き抜かれたほむんのボディは
確実に魂も心も無い、人工的に培養された肉の塊である。

だから、死んだり大怪我したほむんボディは、
普通に食肉加工されてスーパーに並んだりする。

人肉と違って牛肉や豚肉のように食味も良いので、
本当に普通に食卓に並ぶのだ。

 

見た目が人間ソックリなので忌避する向きも多いけど、
食肉加工されりゃ元の姿がなんであれ気にならなくなる物だ。
腹に入れば皆同じ!

あとはまぁ、食肉加工される前の元々の用途は大抵伏せて売られる。
なお、食肉用に純粋培養されたほむん肉は超高級品で、
その辺のお店では、まず見掛けることすら無いでしょう。

 

ほむんの製造

で、味が牛や豚と似てるってのはそれもそのはず。
人工子宮で製造するのは大変コストがかかるので、
実は大半のほむんは、

牛や豚など、家畜の子宮を使って製造されているためだ。

 

ほむんボディ価格は家畜由来で数十万。
人工子宮で製造されるものは大きさによるが高級車が買えるくらい…
無菌室運用とか研究用とか、割と特殊な目的なので一際高いし、
ヴィーガン用のほむん肉は食用として培養されているためやっぱり高い。
もっとも、食肉用なんで超美味いとのことだそうだが…

しかし、先述のように、
家畜に寄生する形で産み出されたほむんが多勢を占めることから、
安いほむん肉は戒律を重んじる人々に警戒される。

残念ながら、ヴィーガンが安心して安価な肉を食える世界では無いみたい。
しかたないね!

 

で、ここまでの話から分かる通り、ほむんは、
ほぼペドかロリ仕様で出荷されることになる。
だいたい30kg越えた程度で出荷されるのが一般的なようだ。
ちなみに、頭が軽いので体格的には10歳程度と同じ。

格安品になると20kg程度で出荷されるようだが、
ホムゼリーで飼育してると人間と同程度の成長速度しか見込めないため、
オナホとしての利用までに数年待たされる羽目になるんだとか。

たまに格安品に無理に突っ込んで、
「直ぐ壊れたぞ不良品だ!」
と騒ぐ馬鹿が出てくるのはご愛敬。

 

ほむんの大人サイズ

ほむんが

「現実に居場所がない僕らロリコンの夢」

ってのはご理解頂けたと思うのですが、

「ムチムチナイスバデーのネーチャンがいいよ」

って人にも、一応、希望はある。

 

そもそも大人と仕事したけりゃ人間を雇えば良いし、
大人とヤりたきゃ普通に人間同士でくっ付けば良いわけで、
別にほむんに頼る必要が無いと言える。
人間であれば会話や言葉遊びも自在ですしね…
ほむんと出来る会話って大人サイズであってもスマホ同然なので。

ヘイ尻! ってか。

それでもおっきなほむんが欲しい人は居るかもしれないが、
家事用として50kg程度まで飼育されたほむんは、
家畜由来でも乗用車並みの値段になってしまいます。

そもそも、この世界は遺伝子操作が凄い発達した世界なんで、
基本的にコーディネイターだらけで美男美女しかいません。
美女を抱きたいって意味でほむんに拘る必要が無いのです。

つまり、風俗にでも行った方が圧倒的に安上がりなのである…

  

ほむんの労働

というわけで、

「ほむんは、なぜ小間使いにしか使われないか」

という理由は、

「体格が小学生程度しかない」

「大人ほむんは単純に高い」

「体格がどうあれ知的労働力はスマホ程度しかない」

という問題があるためである。

 

「労働力として微妙なのに、小間使いとして普及してるのはおかしくないか?」

と言われるかもしれないが、そんなことはない。

彼らが特に活躍するのは育児だからだ。

赤子のシモの世話を厭わず、
いつでもあやし、乳を与え、
メチャクチャな睡眠覚醒サイクルに疲労も見せない。

そんな、ほぼパーフェクトなベビーシッターの姿がそこにあった。

 

時々、赤子をあやしながら雌雄でしれっと合体し始めるって欠点もあるが、
まぁ、さっと繋がって注ぐもん注いだらすぐ離れるだけなので、
そこまで教育に悪いって事も無く、大半の人々は気にしていない。

 

ほむんと世界平和

かくして、男も女も

「滾る性欲を人間にぶつけずに済む平和な世界」

が到来したのである。

 

不倫好きだの痴漢だのといった変態は普通に出現するものの、
人間が下半身の都合に振り回される割合は激減し、
気の合う人間同士で交わり、その気になったら子を成せばいいだけ。

なので、ほむんのせいで少子高齢化が加速するって事も無い。
むしろ、ほむんのお陰で人口は先進国でも普通に増加傾向にあるぐらいだ。

 

そして、子供は何の呵責もなく生まれ祝福され、
ほむんの手厚いお世話と親の愛情とを一身に受けて育つのだ。

 

まぁ、子供嫌いな人も普通に居たりはするし、
妊娠出産にはそれなりのリスクが普通にあったりするものなので、
問題が起きる事はままあるではあるのですが。

労働リソースに対して育児リソースに余裕がありまくるため、
孤児院なんかも充実していて、
兎に角シモの問題を起こしにくいのである。

 

ほむんの飼い方

食事は自発的にゼリーを飲むし、
衛生についても体は自分で洗えるし、
というかむしろ人間を世話する側だしで、
ほぼメンテナンスフリーと言って良い。

 

ただ問題として、
ほむんはオナホとして開発された経緯から、
基本的に性欲が無尽蔵である。

 

CPUカートリッジで制御してるんだから、
そんなモン関係無いのかと思いきや、
いざ性欲の殆ど無い肉体を作ってみたところ、
なかなか濡れないし、
穴の具合がよろしくなかったのだ。

 

で、性欲のある体を作ると、
今度は体の方で溜まるもんが溜まってしまい、
ホルモンバランスが崩壊して制御が難しく、
そのため適度に発散させなければならない。

 

0歳で幼児を卒業し発情する肉体の性欲に人類が付いていける筈もなく、
その発散のために、ほむんは基本的に雌雄ペアで飼育されることになる。

だからって24時間ギシギシアンアンさせてるというワケでは無く、
雌雄を合体させて格納容器に放り込むだけなので、
基本的には等身大インピオライブフィギュアといった具合になる。
たまに中出ししたりされたりしてピクピク動いているのはご愛敬。

 

ただ、この状態で数日ほったらかすと、
愛液のザーメンカクテルで床がえらいことになるので、
ほむんの格納容器は基本的に風呂場に置かれることになる。

そして、この世界では風呂場にほむんの格納容器が置かれることを前提に、
一人暮らしの賃貸でも風呂場がそこそこ広かったりするのだ。

 

ミルクサーバー・ディルドール

雌ほむんに精液を供給する台座として扱われている雄ほむんは、
このようなザマからしばしば

「ミルクサーバー」

などと呼ばれていたりする。

 

しかし、視点を変えて女性から見れば、
これは動くディルド付き人形なのだ。

「ディルドール」

などとも呼ばれていたりする。

 

ええ、もちろん、
この世界の女性は雄ほむんでオナニーに励んでいるわけです。

 

腰が抜けて気絶するまでオマンコを耕されて、
溢れて出るほど粘液を注がれるオナニーって割と意味不明だが、

 

処女膜が無くても人間とヤってないなら処女である。

 

いいね?

 

…とまぁ、このザマであるため、
この世界の処女に大した価直は無い。
それでバカにされることもまた無いのが救いと言えば救いか。

 

また、雄ほむんの手技は世界中で鍛えられた知恵と技術の結晶であり、
雄ほむんのチンポサイズも割と自由に選べてしまうし、
雄ほむんにスキン付けるのは自由ではあるけど基本は生で中出し。

中出しに特別感など特には無いし、
前述のような世情で中出しを怖がる理由はかなり浅いため、

この世界ではマジカルチンポにも大した価直は無い。

この世界にチンチンだけがつよいモブおじさんとして転生すんのはやだなぁ…

 

ほむんと繁殖

ほむんはほむん同士で繁殖できないし、
人間の子を宿すこともできない。

なので、
孕ませ趣味は人間を相手にやるしかありません。

 

なんで家畜に産ませてほむんに産ませないのか?

これは単純に技術的に難しかったからである。

そもそも、ほむんは普通の生物のように、
生殖を前提とした生理の仕組みから外れてしまっているからだ。

生理や着床などを出来るようにすると、
ホルモンバランスがハチャメチャになって制御が上手く行かず、
強引にほむんの子宮を整えても、流産したり帝王切開が必要になって、
結局コスパが悪かったりで、なんだかんだ上手くいかない。


なにより、そうして作ったほむんが特別欲しいかと言われると、

特に需要は無かったりする。

そもそもオナホだぞ。

 

まぁ、つまるところ商業的理由で存在していないというワケだ。

児童孕ませ趣味の人は、ほむんが孕む世界の理屈を編み出しても良いと思います。
僕にはちょっと思いつかなかったのですが、孕ませに情熱のある人ならあるいは…?

 

ほむんと人間の子供の関係性

これもスマホに近いモノがある。

子供はほむんが好き。遊んでくれるので。

 

子供視点で見ればここで話は終わるのだけど、
大人視点だと

 

「悪い大人がほむんと人間の子供を取り違えてヤッてしまうかもしれない!」

「なんて恐ろしい世界なんだ!」

と思う人が居るかもしれないので先に言っておく。

他人のオナホに突然チンコを突っ込み出す変態とか、
現実世界でもあたおかが過ぎる。

し、

子供にゃ大人のチンチンとか普通に刺さりません。

 

良識ぶって批判してフィクションと現実を盛大に取り違えて自爆しちゃ嫌。

よろしくね。

 

まぁ、

「人間の少年をわざと間違えたフリしてって喰ってしまう変態おねえさん」

とかは確かに有り得るかもしれんけど…

 

基本的にほむんは専用のゼリーを食って動いてるので野良とかは居ないし、
明らかに通常の人類より目が大きく、顔の作りは人間よりも猫に近いので、
取り違えはなかなか起きないと思われる。

 

ほむんと排泄

ほむんは人間と同様の食事をとることが出来る。

しかし、通常のほむんは吸収率ほぼ100%のゼリーしか食っておらず、
ほむゼリーを食している限り消化液の分泌はほぼ無いため、
排泄物のpHも安定しており、量も人間の半分ほどでしかない。
そのため、数回浣腸してあげるだけで安全にアナルセックスができる。

一日中繋がっていてもチンポがかぶれない安心アナルである。

 

なお、普段の食い物が吸収率100%なのに、
それでもウンコが出るのは、
半分は消化管の老廃物で、
もう半分は菌とその死骸だから。

 

一般的な消化活動がほぼ停止しているとしても、
ゼロには出来ないわけですね。

ちなみに、現実のウンコも食物の残りかすは1/3ぐらいで、
残りの組成は先の話と同様だったりします。

 

ほむんとNTR

「こんな恥じらいもクソも無い世界とか嫌じゃー! 」

と仰る向きも居るでしょうがご安心ください。
普通に恥じらいの精神はあります。
むしろ、

「ほむんでもないのにこんな事を!」

という具合に恥ずかしがるのがテンプレ化してたりします。
たぶん。

 

あと、人間同士の色恋沙汰は普通にありますし、
そうなると当然NTRなんかもあるでしょう。

「テメーはほむんでシコってるのがお似合いだよ!」

みたいなシチュエーションがウンザリするほど溢れかえってたりな。

 

デカチンショタみたいなほむんも普通に居るので、
マジカルチンポにドハマりする前提作りが若干難しいところではあるかな。

 

ショタほむんは子供サイズチンチンでも
オーナー女性を賢者モードに無事ご案内するテクで
昇天させてくれたりするのですが、
そういうハイテクほむんはCPUカートリッジが高い。

 

なので、NTRはもっぱら貧乏な学生が狙われる話になる。
大人になってヨリを戻せたけど、
本能的にしこりが残ってシコりが捗る的な、
流行の話というより特殊性癖になる感じですね。

 

まぁ、いずれにせよ、
ちんちんが強いおじさんみたいな物語構成が作りにくい世界だね…

 

現実でも適切なサイズとかお気に入りの形は人それぞれで、
デカけりゃ良いってモンじゃないんだよね。

 

僕ら童貞にはそこらへんの機微が分かる筈も無いので、
マジカルチンポ概念が大手を振っているという…

 

現代のエロ漫画界もほむん世界に負けじ劣らず
中々拗れてるんじゃなかろうか。

 

話が逸れるけど、
だいたい、薬物中毒者のようなチンポ依存って、
あれ要するにちゃんと満足出来てないって事なんだよな。

「寝取りチャラ男のマジカルチンポにドハマりしたチンポ中毒ヒロインを満足チンポで寝取り返す」
って話がなかなか無いので、
せめてそういう概念だけでも広まらないかな…

 

ほむんと安全対策

人型ロボットのメリットって何でしょう?

それは、

「人間用の設備をそのまま使い回せる所にある」

と僕は考えます。

ロボット用に別の道具を用意しておく必要が無いワケですね。

 

しかし、ほむんにベビーシッターをやってもらうにあたって、
ちょっと困り所なのは薬品の置き場所。
洗剤とかの話ね。

 

普通であれば、手の届かない高い場所に置いておけば良いわけですが、
ほむんは低身長なため、ベビーシッターをやらせる場合に同じ対処は取れません。

 

しかし、幼児と違って、ほむんは差し替え可能な人工知能で動いているので、
鍵もスイッチも普通に扱えるわけです。

そのため、

「金庫じゃないけど鍵の付いてるキャビネットが一家に一台普通にある」

「シンクや洗面所下のキャビネットに鍵が付いている事が普通」

ということがあります。

 

こんな具合に、室内の風景も現実と若干違いそうですね。
そこまで細かく考えて描けとも思わんけどな。

 

おわりに

このような世界で、おじさんが休日やることなくて、
「可愛い雄ほむんを女装させて新鮮なオスミルクを直飲みし放題」
とか、
「雌ほむんの膣内に二本差しして兜合わせ」

とか、

ロリ・ショタ・おじさんの3P想像で妄想が捗る捗るしてたら、

 

案の定、土曜日が消滅しました。

 

現世に救いは無いんですかね。

あるいはどんだけ徳を積めばこんな来世が望めるんでしょ?